低FODMAPチャレンジで避けるべき食品

FODMAPを多く含む食品を3~8週間完全に抜いて体調の変化を観察し、そのあと、FODMAPを含む食品を1種類ずつ摂取して、体調の変化を観察する…。

低FODMAPチャレンジの正しいやり方として、このような方法が紹介されています。

腹部膨満や下痢の原因物質を特定するためには正しいやり方ですが、日々、体の不調に悩んでいるあなたにとって、原因物質を突き止めることよりも、不快な症状がなくなる方が大事です。また低FODMAPチャレンジの間も、日常生活は続きます。あまりにも手間がかかると、チャレンジが続かなかったり、始められなかったりします。高FODMAPに分類される食品は多すぎて覚えられないし、すべてを抜くなんて、現実的ではない。時間とお金があればやるけど、自分には無理、と思っていませんか。

低FODMAPのための対象絞り込み

FODMAPが含まれる食品はたくさんあるので、すべてを抜くことは不可能です。

またFODMAPの成分にもいろいろあり、成分ごとの影響の程度は、人によって異なります。そこで、あなたの症状から、抜くべきFODMAP成分と、それを含む食品を絞り込むことにしたいと思います。それにより、少ない手間で、不快な症状をできるだけ早く解消することができるはずです。

【質問1】

慢性的な腹部膨満、腹痛、下痢、便秘の症状があるが、その原因がわからず、FODMAPが関係しているかもしれないと考えている。

【質問2】

牛乳を飲むと、お腹がゴロゴロし、ときには下痢をしたこともある。

【質問3】

果物を食べて、おなかが張ったり、便が緩くなった経験がある。

【質問4】

健康のために、食物繊維やオリゴ糖が入ったサプリメントや健康食品を積極的に摂っている。

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